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   歴史回廊(遷都):オリエント(ウバイド・シュメル)
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 タケミカヅチは八咫烏(やたがらす)の孫。事代主は蘇我大王

 出典:加治木義博『言語復原史学会』大学院講義録26
   :18頁

 では出雲へ隠棲した大国主とは、

 一体?誰だったのであろう?。

 もう一度、登場人物たちの名乗りを詳しく分析してみよう。

 建卸雷男神の「建御」は、

 彼に命令した高木の神と共通の名乗りをもっている。

 建=高だから御・ゴ=木・コである。

 この高木は大隅語だとタケチだから武内である。

 武内ヌ大臣はタケチヌウミ。

 京都下鴨にある賀茂御祖(みおや)神社の

 祭神・賀茂の建角身命もタケツヌミで、

 同じ名乗りだとわかる。

 すると天照大神と高木の神のセットは、

 神功皇后と武内宿祢のセットだったことが判るのである。

 この建角身命は神武天皇を先導した

 頭八咫烏(やたがらす)として有名である。

 八咫はハタ。

 武内宿祢の子に羽田(ハタ)八代(ハタ)宿弥がいる。

 頭八咫烏は羽田韓子(カラス)だったのである。

 この建角身命の孫が賀茂別雷命で、

 上賀茂の賀茂別雷神社に祭られている。

 建御は武内・雷は雷、男神は日子=別(ビチ)で、

 建御雷男神は完全に賀茂別雷命なのである。

 彼は八重事代主に迫って国を譲らせた。

 八重はハエでもあり、大隅語ではハエは「速い」である。

 事はジ。

 日はジツで、八重事は「速日」に合う。

 代はダイ=大。主は王でもある。

 この事代主は恵比寿(エビス)として知られている。

 関西では「十日えびす」を祭る。

 十は「ソ」日は「カ」で

 速日・蘇我・ソナカ。

 八重事代主は蘇我大王であって

 ヤエコトシロヌシではない。

 『語句説明』

 『タケミカヅチ』

 『八咫烏』 

 『事代主』蘇我大王

 『賀茂御祖神社』下鴨神社

 『賀茂別雷神社』上賀茂神社

 『建角身命』

 『天照大神』アマテラス

 『タカミムスビ』高木神

 『神功皇后』

 『事代主』 『恵比寿』

 『えびす講』


 『関連語句』歴史回廊(遷都)

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(2008/07/02(水) 00:09)

 祭神の史実を知って拝むのが真の『神道』

 出典:加治木義博『言語復原史学会』大学院講義録26
   :17頁

 神武天皇が最大の敵・長髄彦を倒したとき、

 和解したという相手は邇芸速日・ニギ・ニゲ・ソカと

 その妻・三炊屋(カシギヤ)姫・ミカシギヤヒメ、

 その子・宇摩志麻遅・ウマシマジで、

 ニゲは「逃げ」と合い、

 ニギはニニギ・邇邇芸と合い、

 ソカはソガと合い、

 三炊屋姫は推古天皇の名・豊御食(ミケ)炊屋姫と合い、

 ウマシマジはウマシ=馬子・マジ=馬子で、蘇我馬子と合う。

 これだけ揃えば、

 神武天皇=天智天皇で、

 その敵が蘇我氏と女帝の国だったことは一目でわかる。

 倭(オオ)国=大(ウ)国(マ)=馬。の子=ぬシ=主。

 大国主は馬子でもある。

 神武天皇の記事は史実に基づいて書かれている。

 だからそれを使えば「史実を復元できる」ことがわかる。

 すると邇邇芸(ニニギ・瓊瓊杵)の命が

 何故?出雲でなく南九州へ降臨したのか?

 という本題の謎も少しも謎ではなくなる。

 もともと出雲とは何の関係もなかったのである。

 それは彼が天降った高千穂の峰のある

 霧島へ行ってみればわかる。

 そこにある旧官幣大社霧島神宮の鳥居は

 真っ赤に塗られ、

 社殿も白木(素木)造りではない。

 極端に白を嫌い、他の大社に付き物の白馬も置かない。

 これは敵が

 シラキ(新羅)王・金春秋=天智天皇だったからに、

 ほかならない。

 だから、

 こうした史実を知らずに参拝しても、

 祭神は喜ぶはずがない。

 拝む相手が誰かを知って、

 感謝し慰めつつ祈ってこそ、

 神霊も喜び、応(こた)えてもくれるのである。

 『語句説明』

 『祭神』

 『神道』

 『神武天皇』

 『長髄彦』

 『神武東征』
 『ニギハヤヒ』邇芸速日

 『』三炊屋姫=三炊屋姫

 『蘇我馬子』ウマシマジ

 『霧島神宮』

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(2008/07/02(水) 00:06)

 神話の謎なんか解いて何になる?

 出典:加治木義博『言語復原史学会』大学院講義録26
   :16頁

 この1例を見ただけで

 「神話の謎なんか解いて何になる?」

 という疑問は、吹っ飛んだと思う。

 八俣の大蛇退治の寓話は、

 片田舎の出雲の寒村で造られた蛇退治の田舎芝居のような民話ではなく、

 それこそ

 『私たちの祖国・日本誕生の真相』が、

 詳細かつ具体的に記録されている

 “我が国建国史中でも最大の凄い巨大記録”

 が凝縮したものだったのである。

 そして今こうして貴方にお話しし、

 力をこめてお読み戴いているこのことが、

 人類の史上でも希に見る凄い出来事なのだということも、

 疑いのない事実である。

 人類は時折、不明だった古代史を解読する大仕事をする。

 1882年にはフランスの

 若い学者ジャン・フランソワ・シャンポリオンが、

 ナイル河口のアル・ラシッドで

 18世紀末に見つかっていた「ロゼッタ石」に

 書かれていたエジプトの神聖文字と一般文字とを、

 その下段に併記されていたギリシャ文字を頼りに始めて解読して、

 『エジプト語文法』を出版。

 それによって、

 壁画や器物など至る所に書かれていた

 エジプト文字が読めるようになり、

 それまで闇の中に埋もれていた

 古代エジプト史が、一斉に明るみにでたのであった。

 しかし彼もまた

 「石盤に彫った野蛮な字を研究して何になる。変わり者め」と、

 人々に嘲笑され続けたのを、

 考古学者の兄フィジャックに励まされて無視し、

 ついに未踏の成果をかちえたのだった。

 『語句説明』

 『神話』
 『寓話』

 『ヤマタノオロチ』

 『古史古伝』

 『ジャン=フランソワ・シャンポリオン』

 『ロゼッタ・ストーン』

 『神聖文字』ヒエログリフ

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(2008/07/02(水) 00:05)

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