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   歴史回廊(遷都):オリエント(ウバイド・シュメル)
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 定義:後世の巨大古墳は「神社」の祖形である

 出典:加治木義博『言語復原史学会』大学院講義録25
   :15頁

 その阿波から、大鳴門橋のかかっている狭い

 鳴門海峡を挟んだ対岸は、もう淡路島である。

 そこにイザナギを祭る神社の

 総本社・伊弉諾神社がある。

 この事実から経路はおろか、それ以上のことが明確にわかる。

 四国では皇子にすぎなかった

 伊邪木(イザナギ)和気の命は、

 淡路島で天皇・履中として君臨したのである。

 だから伊弉諾神社の原型だった古墳は、

 本当の履中天皇陵以外にはあり得ない。

 すると従来、履中天皇陵だとしてきた

 堺市の百舌鳥耳原南陵は、

 隣接する中陵・仁徳天皇陵とともに、

 後世になってから倭王・興=安康天皇

 (百済・蓋鹵(コウロ)王)が造営した

 「礼拝用の建造物」にすぎないことが、決定的になる。

 このことは淡路島の履中陵が天皇を葬った墓地であるのに対し、

 後世に造られた巨大古墳群は、

 礼拝用建造物であるという、

 その性格からみて、

 同一人物を祭る神社が複数実在することの確かな

 「神社」に相当するもので、

 神社の祖形であると定義しなければならない。

 すると「神社神道」の実態が明確に姿を現わす、

 それは蓋鹵王がなぜそんなものを造ったかが、

 『三国史記』の

 「百済本紀」に、高句麗の間者僧に騙されて、

 その教えを信じて建造に走ったと明記されているからである。

 高句麗は卑弥呼を出した

 孝霊天皇たちの領地であり、多くの古墳群をもつ。

 それらは総て仏教の遺跡であり、

 神社もその子孫だったのである。

 『語句説明』

 『古墳』

 『神社』

 『阿波国』
 『鳴門海峡』

 『淡路島』
 『イザナギ』

 『伊弉諾神社』伊弉諾神宮

 『履中天皇陵』上石津ミサンザイ古墳

 『履中天皇』

 『仁徳天皇陵』大仙陵古墳

 『安康天皇』

 『蓋鹵王』安康天皇

 『神社神道』

 『三国史記』

 『高句』

 『卑弥呼』
 『孝霊天皇』

 『関連語句』歴史回廊(遷都)

 『ウバイド』
 『フェニキヤ』

 『地図』

 出典:小林登志子『シュメル−人類最古の文明』:中公新書
 『メソポタミア世界』

 出典:Category:Mesopotamia - Wikimedia Commons
 『Category:Mesopotamia』

 『参考』
 歴史徒然:日本の誕生・日本語のルーツ・ウバイド・ウワイト・遷都

 小林登志子『シュメル−人類最古の文明』:中公新書

 オックスフォード大学東洋学科シュメル文学

 シュメール古代史:Ancient Sumer History in Mesopotamia

 『テル・コサック・シャマリ』

  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 『メソポタミア』
 『古代オリエントの地名一覧』
 『メソポタミア神話』
 『古代オリエントの用語一覧』
 『必見メソポタミア文明情報サイト』 

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

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(2008/07/15(火) 12:03)

 イザナギ地名文化財が示す東征経路

 出典:加治木義博『言語復原史学会』大学院講義録25
   :14頁

 また、このイザナギの名乗り関連地名は、

 その分布によって「移動経路」を記録している。

 これだけみてもこの地名群は、

 出土土器とは比べ物にならないほど明確に歴史を

 復元させる貴重な文化財だとわかる。

 それはどんなふうに、

 天皇たちの東征経路を記録しているか?。

 まず目だつのは山口県の数の多さである。

 しかし中国地方はその後がとぎれる。

 わずかにある広島のものも、

 宮島町とは古来「安芸の宮島」として

 周知の厳(いつく)島のことで、

 旧官幣大社・厳島神社があるから、

 伊勢は女神に付随した信仰上の地名で、

 イザナギに直接関係がないことは察しがつく。

 すると異常に多い山口県の4地名は、

 九州の延長線上のものであることがわかり、

 東征経路とは無関係だと断定できる。

 当時は山口県までが勢力下にあったということなのである。

 これは九州の22件に加えて26としたほうがいい。

 すると残る経路は四国しかない。

 これまで多くの角度から確認してきた

 「倭の五王=仁徳天皇系皇朝」の東征経路は、

 このイザナギ地名でもまた明瞭に

 『史実』だという保証を加えたのである。

 それはまず愛媛県の宇和町に入る。

 ここは大倭之国(ウワシマ)を意味する

 宇和島の発祥の地である。

 そして高知・香川に分布して、徳島で濃厚になる。

 これは仁徳天皇が

 大雀(さざき)=阿波・讃岐の名乗りをもつ事実からみて、

 それ以前の天皇自身の所領だったのである。

 『語句説明』

 『イザナギ』伊声耆

  『神武東征』

 『阿波国』

 『讃岐国』

 『安芸国』
 『伊勢国』
 『宮島』厳島

 『厳島神社』

 『官幣大社』近代社格制度

 『倭の五王』

 『仁徳天皇』

 『ミソサザイ』大雀(さざき)

 『宇和島』大倭之国(ウワシマ)

 『宇和町』愛媛県

 『関連語句』歴史回廊(遷都)

 『ウバイド』
 『フェニキヤ』

 『地図』

 出典:小林登志子『シュメル−人類最古の文明』:中公新書
 『メソポタミア世界』

 出典:Category:Mesopotamia - Wikimedia Commons
 『Category:Mesopotamia』

 『参考』
 歴史徒然:日本の誕生・日本語のルーツ・ウバイド・ウワイト・遷都

 小林登志子『シュメル−人類最古の文明』:中公新書

 オックスフォード大学東洋学科シュメル文学

 シュメール古代史:Ancient Sumer History in Mesopotamia

 『テル・コサック・シャマリ』

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(2008/07/15(火) 09:42)

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